おはようございます。
昨日は、今年最高気温を更新しましたね。9月なのに。。
今日は筋肉痛の副実行委員長北岡です。
9月5日には、松尾大社の八朔祭八朔祭と同日に神輿の巡幸を行っていて、その女神輿を担ぎました。
その名のとおり、女のみで神輿を担ぎます。
私は、「京都で神輿を担がないと女が廃る。」と思い、今回担ぐことを決めました。
朝、7時集合。久しぶりの早起きです。
さあ、祭りのはじまりや。
松尾大社の境内を一周してから、出発です。
今回は、副実行委員長の畠山と総務部長の田村、去年のみこしプロジェクトリーダーの近藤さんと副リーダーの岡本さんも参加しました!
行ってきます!
地域事業部みこしプロジェクトの出口さん。
担ぐ姿がかっこいいです!
神輿を台車にのせ、みんなでひもをひき、よっとーよっとーとかけ声をかけながら嵐山方面に向かいます。
その後、昼休憩を行い
嵐山の桂川を船で神輿と共に渡ります。
私たちも、船に乗りました。川の上は少し風が吹いていて涼しかったです。
その後、野宮神社に行き・・・神輿を担ぎ、
嵐山の渡月橋を神輿を担ぎました。
渡月橋を渡り、一段落。
みんなでパシャリ。
残りラストスパートかけて頑張りましょう!
松尾大社に帰ってきました!
最後に境内をまわり2回の差し上げを行いました。ほいっとーほいっとー。
私自身も差し上げをしました。
神輿は、かつがないと分からない。と言った意味が分かりました。
神輿の担ぎ方は一致団結することの大切さを知りました。
本当に、思い出に残る1日となりました。
また、機会があれば担ぎたいと思います(^^)
おまけ
「神輿を担ぐ女の後ろ姿。」
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